もうムダ毛に悩まない!脱毛ガイド

ムダ毛の自己処理は、肌トラブルのもと

 

薄着の季節になると、ムダ毛が気になりますよね。特に夏の時期は、何らかの方法でムダ毛のお手入れをしている女性は多いでしょう。

 

しかし、ムダ毛は映えているのが自然です。ムダ毛のお手入れは、肌に負担をかけます。お手入れの方法によっても、お肌にかける負担がかなり違ってきます。

 

ムダ毛の自己処理は「除毛」

 

家庭でのムダ毛の自己処理は「除毛」です。除毛とは、ムダ毛を取り除くことをいいます。脱毛とは、一般的に、光脱毛やレーザー脱毛で毛を処理することをいいます。除毛は、肌の表面に生えている毛を処理すること、脱毛は、毛を毛根から処理することをいいます。

 

除毛の方法は様々です。しかし、どの方法も肌トラブルを起こす可能性が高いです。補もうするなら、肌トラブルのリスクも念頭に置いた上で行いましょう。

 

除毛の危険性

 

ムダ毛の自己処理には、肌トラブルは付きものです。かといって、ワキ毛などを放っておくのは、さすがに良くありません^^;肌トラブルの危険があるからといって、除毛しないでいるわけにはいきません。

 

・埋没毛

 

毛を抜いたり、剃ったりして処理することで起きる症状です。皮膚の中に毛が埋まっているため、毛穴が黒くポツポツと目立ちます。

 

埋没毛は、除毛で肌が傷つき、その傷が治るときに毛穴も塞がってしまうことで起こります。毛穴から毛がでられなくなって、皮膚の下で埋もれてしまうのです。特に脇やビニキラインで起きやすく、注意が必要です。

 

表面の皮膚を爪やハリなどで破って毛を引っ張り出しても、また埋没毛になることが多いです。ばい菌が入って化膿したり、色素沈着になることもあります。

 

・毛嚢炎(もうのうえん)

 

毛嚢炎は、ニキビとほぼ同じです。顔にできるものはニキビ、体にできるものを毛嚢炎と呼びます。ムダ毛を自己処理することで、毛穴にばい菌(ブドウ球菌)が入り、化膿します。毛穴部分が膿を持ち、ブツブツとしてきます。かゆみや痛みはないことが多いです。

 

毛嚢炎がさらに悪化すると、色素沈着を起こすことも。大抵は自然に治ることが多いですが、大きくなったり、痛みを感じたりする場合は、病院に行くことをおすすめします。

 

・色素沈着

 

肌は、紫外線や摩擦など外側から刺激を受けると、メラニンを作り、肌を守ろうとします。メラニンの生成が多く、肌のターンオーバーを上回ると、シミとして残ります。

 

一旦できてしまったシミは、なかなか消えません。そのため、頻繁な毛の自己処理は控え、清潔な道具を使うようにしましょう。また、毛の処理によって負担がかかっている肌は、紫外線に弱く、シミを作りやすいです。

 

シミを増やさないためには、紫外線対策をしっかり行う必要があります。

 

・瘢痕化(はんこんか)

 

傷ついた皮膚が、それを修復しようとして硬い皮膚を作ることをいいます。自己処理で傷ついた肌は、自己処理の繰り返しによりさらに硬くなっていくという悪循環に陥りがちです。

 

瘢痕化した肌は、鳥肌が立っているときのように毛穴がブツブツします。皮膚がよれたりすることもあります。

 

瘢痕化を起こすムダ毛の自己処理は、非常に危険です。

 

・カミソリ負け

 

しっかりした準備なしにカミソリで毛を剃ると、カミソリの刃で肌が傷ついて、赤くなったり、ヒリヒリと痛くなったり、痒くなったりします。これを、カミソリ負けといいます。

 

カミソリを使うときは、まず、お湯で毛を温め、毛を柔らかくしておくことがポイントです。そうすれば、力を入れずにやさしく毛を剃ることができます。また、カミソリの刃と肌の摩擦を下げるため、肌は、専用フォームや石鹸の泡で覆っておくと良いでしょう。カミソリの刃は、頻繁に替えましょう。古い刃では剃りにくく、肌に細かいキズをつけてしまいます。

 

・内出血

 

毛を無理矢理抜いて処理すると、肌の下で内出血を起こす可能性があります。毛穴の中の細かい血管が切れて、出血を起こすのです。

 

毛穴の外に毛が出てくることは希です。毛穴がぽつんと赤くなることが多いです。これには、早急に冷やすことで悪化を防ぐことができます。

 

また、毛を抜くときは、毛の向きに沿って抜き、肌へのダメージを抑えましょう。

 

毛は、どうやって処理すべき?

 

毛を抜くことは、毛を肌から強引に引きちぎっているのと同じです。肌への負担が大きく、埋没毛や毛嚢炎、瘢痕化など、多くの肌トラブルを起こします。毛を抜いて処理して肌がボロボロになってしまい、後悔している女性は多いです。

 

毛を抜いて処理するのは、肌トラブルのリスクが最も高いといえます。毛を抜いて処理するアイテムには、毛抜き、脱毛テープ、ワックスなどがあります。

 

カミソリは、手軽に使用することができ、愛用している人も多いでしょう。しかし、カミソリは、肌に摩擦を加えます。そのため、肌がメラニンを生成して、シミになりやすいです。

 

また、カミソリは、肌の表面の角質も削り取るため、肌を日焼けしやすい状態にします。浴室に放置しているカミソリで処理すれば、ばい菌を肌に付けているようなもの。毛嚢炎などのリスクが高まります。

 

ムダ毛は、電気シェーバーで処理するのが最も安全です。刃が直に肌に触れないため、肌を傷つける心配はありません。一度購入すれば、クリームやワックスのように買い続ける必要もなく、経済的です。

 

ムダ毛を脱毛で処理することもできます。脱毛で処理すれば、自己処理や肌トラブルからおさらばできます。

 

脱毛は、今ではかなり安くなり、とても利用しやすくなりました。脱毛に通えば、毛を徐々に薄くすることができ、自己処理の必要がないほどにすることができます。

 

除毛で肌を傷めて後悔するより、肌がキレイなうちに脱毛を始めてムダ毛をなくしてしまいましょう!

 

料金は、クリニックの方が高め。クリニックでの脱毛は効果が高いけれど、料金が高く、痛みが強いのが特徴です。

 

まずは、お試しのつもりで、脱毛サロンに行ってみると良いですよ!